このたびはご不便をおかけし、大変申し訳ございません。
今回の経緯と、確実な安定運用に向けた対応方針をご報告いたします。
ポイント:今回の問題は、システム自体の品質不良(バグ)ではなく、 「当初ヒアリングした運用想定」と「実際の現場運用」との間に 想定外のギャップが生じたことが主な原因です。 現場の実担当者が実際のデータで動かして初めて判明したケースで、 システム開発プロジェクトではよく見られる課題の一つです。
整理すると:当社が想定した要件と、実際の現場運用との間に「ズレ」が生じており、 そのズレに対応できる設計になっていなかったことが今回の根本原因です。 この点については、当社側の要件定義プロセスに改善すべき点があったと認識しており、 真摯に向き合って対応いたします。
| ワークフロー | 状況 | 備考 |
|---|---|---|
| 今中(メール自動送信) | 対応中 | 今回クレームが発生しているもの。要件再定義・改修を進めます。 |
| 奥付け部数確認(メール) | テスト中 | 同様の仕組みのため、今中の改修を反映して展開予定。 |
| デジタルブックリンク(メール) | テスト中 | 同上。 |
| メール受信監視 | 稼働中 | 受信管理ワークフロー。 |
| PDF分割ワークフロー | 稼働中 | PDFをドライブに入れると自動分割。 |
| パワーポイント自動生成 | 稼働中 | 広告確認用PPTを自動作成。 |
一点お伝えしたいこと: システム・ワークフロー自動化において、テストフェーズは最も重要な工程です。 「作って終わり」ではなく、実際の運用データ・現場担当者とともに動かし、 想定外を洗い出して初めて「本当に使えるシステム」になります。 今回の経験を活かし、次のステップではよりしっかりとしたテストプロセスで進めます。